腫瘍細胞接着、疼痛、および炎症を阻害するための灌注溶液および方法
経口/歯科処置を含む一般的な外科的処置から生じる創傷部における腫瘍細胞の接着ならびに様々な痛みプロセスおよび炎症プロセスを周術期に阻害するための方法および溶液。本発明の溶液は、好ましくは、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤ならびに多数の痛みインヒビターおよび炎症インヒビターを、生理的食塩水または乳酸加リンゲル液などの生理学的キャリアにおいて希濃度で含む。本発明の溶液は、痛みを予防的に阻害するために、また、薬剤のより大きな用量の経口適用、筋肉内適用、皮下適用または静脈内適用に伴う望ましくない副作用を避けながら、外科的処置の期間中における創傷部の継続した灌注によって適用される。腫瘍細胞の接着、痛みおよび炎症を阻害するための1つの好ましい溶液は、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤、ならびに、セロトニン2アンタゴニスト、セロトニン3アンタゴニスト、などを含む。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
組成物を手術部位に対して局所的に周術期に適用することによって外科的処置時の創傷部における腫瘍細胞接着、痛みおよび炎症を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤および少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターを液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤は、代謝的変換を伴うことなく治療的な接着防止効果をもたらすために手術部位に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項2】
組成物を体腔に対して局所的に周術期に適用することによってそのような処置を必要としている患者の体腔内における外科的処置時の腫瘍細胞の付着および移植を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤および少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターを液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤は、代謝的変換を伴うことなく治療的な腫瘍細胞付着防止効果および腫瘍細胞移植防止効果をもたらすために該体腔に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項3】
組成物を手術部位に対して局所的に周術期に適用することによって外科的処置時の創傷部における腫瘍細胞接着を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の第1の腫瘍細胞接着防止剤および第2の腫瘍細胞接着防止剤を液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、該薬剤の少なくとも1つが、代謝的変換を伴うことなく治療的な接着防止効果をもたらすために手術部位に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項4】
組成物を体腔に対して局所的に周術期に適用することによってそのような処置を必要としている患者の体腔内における外科的処置時の腫瘍細胞の付着および移植を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の第1の腫瘍細胞接着防止剤および第2の腫瘍細胞接着防止剤を液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、該薬剤の少なくとも1つが、代謝的変換を伴うことなく治療的な腫瘍細胞付着防止効果および腫瘍細胞移植防止効果をもたらすために該体腔に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項5】
前記溶液の周術期適用は、前記溶液の処置前または処置後での適用と一緒になった処置中での適用を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の使用。
【請求項6】
前記溶液の周術期適用は、前記溶液の処置前、処置中および処置後での適用を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の使用。
【請求項7】
前記溶液を手術部位または体腔に継続して適用することを含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の使用。
【請求項8】
前記液体キャリアが液体灌注キャリアであり、前記溶液が手術部位または体腔の灌注によって送達される、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項9】
前記液体キャリアが徐放性キャリアを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項10】
前記液体キャリアがゲルを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項11】
前記接着防止剤が、CD44レセプターアンタゴニスト、インテグリンレセプターアンタゴニストおよびセレクチンレセプターアンタゴニストからなる群から選択される、請求項1〜10のいずれか一項に記載の使用。
【請求項12】
前記接着防止剤の少なくとも1つがマトリックスメタロプロテイナーゼのインヒビターを含む、請求項1〜10のいずれか一項に記載の使用。
【請求項13】
複数の痛み/炎症インヒビターをさらに含む、請求項1または2に記載の使用。
【請求項14】
少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターをさらに含む、請求項3または4記載の使用。
【請求項15】
前記痛み/炎症インヒビターが、セロトニンレセプターアンタゴニスト、セロトニンレセプターアゴニスト、ヒスタミンレセプターアンタゴニスト、ブラジキニンレセプターアンタゴニスト、カリクレインインヒビター、タキキニンレセプターアンタゴニスト(ニューロキニン1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびニューロキニン2レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、カルシトニン遺伝子関連ペプチドレセプターアンタゴニスト、インターロイキンレセプターアンタゴニスト、ホスホリパーゼインヒビター(PLA2アイソフォームインヒビターおよびPLCγアイソフォームインヒビターを含む)、シクロオキシゲナーゼインヒビター、リポオキシゲナーゼインヒビター、プロスタノイドレセプターアンタゴニスト(エイコサノイドEP−1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびエイコサノイドEP−4レセプターサブタイプアンタゴニストならびにトロンボキサンレセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、ロイコトリエンレセプターアンタゴニスト(ロイコトリエンB4レセプターサブタイプアンタゴニストおよびロイコトリエンD4レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、オピオイドレセプターアゴニスト(μ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニスト、δ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストおよびκ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストを含む)、プリンレセプターアゴニストおよびプリンレセプターアンタゴニスト(P2YレセプターアゴニストおよびP2Xレセプターアンタゴニストを含む)、ならびにATP感受性カリウムチャネル開口剤からなる群から選択される、請求項1、2、13または14のいずれか一項に記載の使用。
【請求項16】
前記痛み/炎症インヒビターが、セロトニンレセプターアンタゴニスト、セロトニンレセプターアゴニスト、ヒスタミンレセプターアンタゴニスト、ブラジキニンレセプターアンタゴニスト、カリクレインインヒビター、タキキニンレセプターアンタゴニスト(ニューロキニン1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびニューロキニン2レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、カルシトニン遺伝子関連ペプチドレセプターアンタゴニスト、ホスホリパーゼインヒビター(PLA2アイソフォームインヒビターおよびPLCγアイソフォームインヒビターを含む)、リポオキシゲナーゼインヒビター、プロスタノイドレセプターアンタゴニスト(エイコサノイドEP−1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびエイコサノイドEP−4レセプターサブタイプアンタゴニストならびにトロンボキサンレセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、ロイコトリエンレセプターアンタゴニスト(ロイコトリエンB4レセプターサブタイプアンタゴニストおよびロイコトリエンD4レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、オピオイドレセプターアゴニスト(μ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニスト、δ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストおよびκ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストを含む)、プリンレセプターアゴニストおよびプリンレセプターアンタゴニスト(P2YレセプターアゴニストおよびP2Xレセプターアンタゴニストを含む)、ならびにATP感受性カリウムチャネル開口剤からなる群から選択される、請求項1、2、13または14のいずれか一項に記載の使用。
【請求項17】
適用される前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、局所適用されたときに手術部位において所定のレベルの阻害効果を提供するために十分であり、かつ、全身適用された場合には手術部位において同じレベルの阻害効果を提供するために要求される血漿濃度よりも小さい血漿濃度をもたらす濃度または投薬量で含まれる、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【請求項18】
前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、100,000ナノモル濃度未満の濃度で局所送達される、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【請求項19】
前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、10,000ナノモル濃度未満の濃度で局所送達される、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【請求項1】
組成物を手術部位に対して局所的に周術期に適用することによって外科的処置時の創傷部における腫瘍細胞接着、痛みおよび炎症を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤および少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターを液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤は、代謝的変換を伴うことなく治療的な接着防止効果をもたらすために手術部位に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項2】
組成物を体腔に対して局所的に周術期に適用することによってそのような処置を必要としている患者の体腔内における外科的処置時の腫瘍細胞の付着および移植を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤および少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターを液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、少なくとも1つの腫瘍細胞接着防止剤は、代謝的変換を伴うことなく治療的な腫瘍細胞付着防止効果および腫瘍細胞移植防止効果をもたらすために該体腔に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項3】
組成物を手術部位に対して局所的に周術期に適用することによって外科的処置時の創傷部における腫瘍細胞接着を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の第1の腫瘍細胞接着防止剤および第2の腫瘍細胞接着防止剤を液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、該薬剤の少なくとも1つが、代謝的変換を伴うことなく治療的な接着防止効果をもたらすために手術部位に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項4】
組成物を体腔に対して局所的に周術期に適用することによってそのような処置を必要としている患者の体腔内における外科的処置時の腫瘍細胞の付着および移植を阻害するための医薬品を製造することにおける組成物の使用であって、該組成物は治療有効量の第1の腫瘍細胞接着防止剤および第2の腫瘍細胞接着防止剤を液体キャリアにおける溶液に含み、該薬剤は、異なる分子標的に対して作用するように選択され、該薬剤の少なくとも1つが、代謝的変換を伴うことなく治療的な腫瘍細胞付着防止効果および腫瘍細胞移植防止効果をもたらすために該体腔に対して局所的に送達可能であるように選択される、使用。
【請求項5】
前記溶液の周術期適用は、前記溶液の処置前または処置後での適用と一緒になった処置中での適用を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の使用。
【請求項6】
前記溶液の周術期適用は、前記溶液の処置前、処置中および処置後での適用を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の使用。
【請求項7】
前記溶液を手術部位または体腔に継続して適用することを含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の使用。
【請求項8】
前記液体キャリアが液体灌注キャリアであり、前記溶液が手術部位または体腔の灌注によって送達される、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項9】
前記液体キャリアが徐放性キャリアを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項10】
前記液体キャリアがゲルを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の使用。
【請求項11】
前記接着防止剤が、CD44レセプターアンタゴニスト、インテグリンレセプターアンタゴニストおよびセレクチンレセプターアンタゴニストからなる群から選択される、請求項1〜10のいずれか一項に記載の使用。
【請求項12】
前記接着防止剤の少なくとも1つがマトリックスメタロプロテイナーゼのインヒビターを含む、請求項1〜10のいずれか一項に記載の使用。
【請求項13】
複数の痛み/炎症インヒビターをさらに含む、請求項1または2に記載の使用。
【請求項14】
少なくとも1つの痛み/炎症インヒビターをさらに含む、請求項3または4記載の使用。
【請求項15】
前記痛み/炎症インヒビターが、セロトニンレセプターアンタゴニスト、セロトニンレセプターアゴニスト、ヒスタミンレセプターアンタゴニスト、ブラジキニンレセプターアンタゴニスト、カリクレインインヒビター、タキキニンレセプターアンタゴニスト(ニューロキニン1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびニューロキニン2レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、カルシトニン遺伝子関連ペプチドレセプターアンタゴニスト、インターロイキンレセプターアンタゴニスト、ホスホリパーゼインヒビター(PLA2アイソフォームインヒビターおよびPLCγアイソフォームインヒビターを含む)、シクロオキシゲナーゼインヒビター、リポオキシゲナーゼインヒビター、プロスタノイドレセプターアンタゴニスト(エイコサノイドEP−1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびエイコサノイドEP−4レセプターサブタイプアンタゴニストならびにトロンボキサンレセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、ロイコトリエンレセプターアンタゴニスト(ロイコトリエンB4レセプターサブタイプアンタゴニストおよびロイコトリエンD4レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、オピオイドレセプターアゴニスト(μ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニスト、δ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストおよびκ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストを含む)、プリンレセプターアゴニストおよびプリンレセプターアンタゴニスト(P2YレセプターアゴニストおよびP2Xレセプターアンタゴニストを含む)、ならびにATP感受性カリウムチャネル開口剤からなる群から選択される、請求項1、2、13または14のいずれか一項に記載の使用。
【請求項16】
前記痛み/炎症インヒビターが、セロトニンレセプターアンタゴニスト、セロトニンレセプターアゴニスト、ヒスタミンレセプターアンタゴニスト、ブラジキニンレセプターアンタゴニスト、カリクレインインヒビター、タキキニンレセプターアンタゴニスト(ニューロキニン1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびニューロキニン2レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、カルシトニン遺伝子関連ペプチドレセプターアンタゴニスト、ホスホリパーゼインヒビター(PLA2アイソフォームインヒビターおよびPLCγアイソフォームインヒビターを含む)、リポオキシゲナーゼインヒビター、プロスタノイドレセプターアンタゴニスト(エイコサノイドEP−1レセプターサブタイプアンタゴニストおよびエイコサノイドEP−4レセプターサブタイプアンタゴニストならびにトロンボキサンレセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、ロイコトリエンレセプターアンタゴニスト(ロイコトリエンB4レセプターサブタイプアンタゴニストおよびロイコトリエンD4レセプターサブタイプアンタゴニストを含む)、オピオイドレセプターアゴニスト(μ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニスト、δ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストおよびκ−オピオイドレセプターサブタイプアゴニストを含む)、プリンレセプターアゴニストおよびプリンレセプターアンタゴニスト(P2YレセプターアゴニストおよびP2Xレセプターアンタゴニストを含む)、ならびにATP感受性カリウムチャネル開口剤からなる群から選択される、請求項1、2、13または14のいずれか一項に記載の使用。
【請求項17】
適用される前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、局所適用されたときに手術部位において所定のレベルの阻害効果を提供するために十分であり、かつ、全身適用された場合には手術部位において同じレベルの阻害効果を提供するために要求される血漿濃度よりも小さい血漿濃度をもたらす濃度または投薬量で含まれる、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【請求項18】
前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、100,000ナノモル濃度未満の濃度で局所送達される、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【請求項19】
前記溶液における前記薬剤のそれぞれが、10,000ナノモル濃度未満の濃度で局所送達される、請求項1から16のいずれか一項に記載の使用。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【公表番号】特表2006−508961(P2006−508961A)
【公表日】平成18年3月16日(2006.3.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−551378(P2004−551378)
【出願日】平成14年11月12日(2002.11.12)
【国際出願番号】PCT/US2002/036675
【国際公開番号】WO2004/043479
【国際公開日】平成16年5月27日(2004.5.27)
【出願人】(502022025)オメロス コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年3月16日(2006.3.16)
【国際特許分類】
【出願日】平成14年11月12日(2002.11.12)
【国際出願番号】PCT/US2002/036675
【国際公開番号】WO2004/043479
【国際公開日】平成16年5月27日(2004.5.27)
【出願人】(502022025)オメロス コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
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